2026.04.29
岩手で新築・注文住宅を建てるなら|地震に強い家の作り方
岩手県盛岡市・花巻市・北上市・奥州市・一関市・滝沢市・紫波町・矢巾町・金ケ崎町・遠野市・大船渡市・陸前高田市・釜石市などで新築注文住宅・建売住宅をご検討中の皆さまへ。
大切な家族が毎日を過ごすマイホーム。地震大国と言われる日本において、家づくりを考える際に「地震への強さ」を妥協するわけにはいきません。
特に岩手県は、過去にも大きな地震を経験しており、住まいの安全性に対する意識が高い地域です。
現在は「耐震基準」も厳しくなっていますが、基準をクリアするだけでなく、その先にある「安心」をどう作るかが重要です。今回は、新築時に検討しておきたい地震対策のポイントを整理しました。

知っておきたい3つのキーワード
< 耐震(たいしん):建物の強度で揺れに耐える >
最も基本的な対策で、柱や壁を強くし、建物全体をガッチリと固めて「倒壊しない」ことを目指します。
現在は「耐震等級」という指標があり、最高ランクの「耐震等級3」は、消防署や警察署など防災の拠点となる建物と同じレベルの強さを持ちます。
< 制震(せいしん):揺れを吸収してダメージを抑える >
建物内に「ダンパー」と呼ばれる揺れを吸収する装置を組み込み、地震のエネルギーを熱に変えて逃がす技術です。
耐震だけでは防ぎきれない「繰り返しの余震」による建物のダメージを軽減し、家の寿命を延ばす効果があります。
< 免震(めんしん):建物を地面から切り離して揺らさない >
建物と地盤の間に特殊な装置を入れ、揺れを直接建物に伝えないようにします。
3つの中で最も揺れを抑える効果が高いですが、コストも大きくなるため、予算と目的を合わせた検討が必要です。

構造以外で重要な「地震への備え」
< 土地の「地盤」をしっかりと調査する >
いくら建物が強くても、支える地盤が弱ければ意味がありません。
岩手県内でもエリアによって地盤の強さは様々です。着工前に必ず地盤調査を行い、必要であれば補強工事を行うことが、地震に強い家づくりの第一歩となります。
< 倒壊しにくい「シンプルな形」の家 >
デザイン性も大切ですが、構造的には凹凸の少ないシンプルな「四角形」の家が、地震のエネルギーをバランスよく受け流すことができます。
平屋も、2階建てに比べて重心が低いため、物理的に揺れに強いという特性があります。
岩手の暮らしに寄り添った「家の中」の対策
< 家具の固定が不要な「造り付け収納」 >
地震の際の怪我の多くは、家具の転倒によるものです。
新築時にパントリーやファミリークローゼット、壁面本棚などの「造り付け収納」を多めに取り入れることで、大きな家具を置かずに済み、地震時のリスクを大幅に下げることができます。
岩手県盛岡市・花巻市・北上市・奥州市・一関市・滝沢市・紫波町・矢巾町・金ケ崎町・遠野市・大船渡市・陸前高田市・釜石市などで新築注文住宅・建売住宅をご検討中の皆さま。
アイフルホームでは、岩手の冬でも快適に暮らせる高断熱住宅をベースに、スキップフロアを取り入れた立体的で遊び心のある間取りもご提案が可能です。お子様の成長を間近に感じられる開放的なプランや、家族みんなが自然と笑顔になれる工夫を詰め込んだ、子育てを心から楽しめる住まいづくりをお手伝いいたします。
ペットがのびのび過ごせる住まいづくりにも対応し、国の省エネ住宅補助金など各種制度の申請サポートも行っています。
「地震に強い家」とは、ただ壊れないだけでなく、地震が起きた後も家族がそのまま安心して住み続けられる家のことです。
岩手で長く、平穏な毎日を過ごしていくために。「耐震等級3にするにはどれくらいの費用がかかる?」「制震ダンパーって本当に必要?」と疑問に思われたら、ぜひお気軽にご相談ください。
あなたのご家族を一生守る住まいづくりをサポートいたします。

