2026.04.09
岩手で新築・注文住宅を建てるなら|2階建てならトイレは2か所必要?岩手の暮らしで考える「正解」
岩手県盛岡市・花巻市・北上市・奥州市・一関市・滝沢市・紫波町・矢巾町・金ケ崎町・遠野市・大船渡市・陸前高田市・釜石市などで新築注文住宅・建売住宅をご検討中の皆さまへ。
新築の間取りを考えているとき、意外と悩むのが「トイレの数」です。
「2階建てなら、やっぱり各階に1か所ずつ必要?」「掃除の手間を考えると1か所でいいかも……」
と、迷われる方も多いのではないでしょうか。
特に、冬の寒さが厳しい岩手での暮らしや、家族のライフスタイルを考えると、
単なる「便利さ」だけでは測れないポイントが見えてきます。
今回は、トイレを2か所設置するメリット・デメリットを、岩手ならではの視点で整理してみましょう。

トイレを2か所にするメリット
・朝の「ラッシュ」を回避できる
共働き世帯や通学前のお子様がいるご家庭では、朝の身支度時間が重なりがちです。トイレが2か所あれば、家族間での「待ち時間」のストレスがなくなります。
・夜間の移動が楽で、冬の寒さ対策にもなる
岩手の冬、夜中に目が覚めて1階まで降りるのは、想像以上に体が冷えるものです。寝室と同じ階にトイレがあれば、移動距離が短く、温度差による体への負担(ヒートショック等)の軽減にもつながります。
・来客時も気兼ねなく使える
1階に家族用と客用を兼ねたトイレ、2階にプライベートなトイレと分けることで、来客時も家族が気兼ねなく過ごすことができます。また、風邪や感染症にかかった際も、トイレを分けられるのは大きな安心材料です。

トイレを2か所にするデメリットと対策
・掃除の手間とコストが増える
単純に掃除の箇所が2倍になります。また、設備代や工事費、将来のメンテナンス費用もかかります。最近では「掃除がしやすいフチなし形状」や「節水型」を選ぶことで、日々の負担を減らす工夫が人気です。
・スペースの確保が必要
約0.5坪~1坪のスペースが必要になるため、その分、収納や他の部屋が狭くなる可能性があります。岩手の家づくりでは、コンパクトな「タンクレストイレ」を採用して、限られたスペースを有効活用する事例も増えています。
岩手で検討する際の重要ポイント
・「断熱」と「配置」が成功の鍵
岩手でトイレを2か所にするなら、2階のトイレの「寒さ対策」が必須です。廊下やトイレ単体が冷え込まないよう、家全体の断熱性能をしっかり確保するか、小さなパネルヒーターを検討しましょう。
・「将来の暮らし」をイメージする
お子様が巣立った後のことや、将来的に1階だけで生活する可能性も考慮しましょう。例えば、「今は2階が必要だけど、将来は1階のみで完結させる」という動線設計も一つの正解です。岩手では親世代との同居も珍しくないため、家族構成の変化を見据えた配置が大切です。

トイレを2か所にするかどうかは、家族の人数や生活リズム、そして「冬の過ごし方」をどう考えるかで決まります。 「せっかくの注文住宅だから」と何となく決めるのではなく、実際の朝の動きや、真冬の夜をイメージしながら検討してみてください。
岩手県盛岡市・花巻市・北上市・奥州市・一関市・滝沢市・紫波町・矢巾町・金ケ崎町・遠野市・大船渡市・陸前高田市・釜石市などで新築注文住宅・建売住宅をご検討中の皆さま。
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